【ASIATO(足跡)徳島の野山を歩く】

イヌノフグリ

2008年3月15日

平地ではなかなか見られなくなったイヌノフグリ。今では山地のごく一部でしか見ることができない。

花はうすいピンク色で径は3mmぐらい気を付けていないと見落としてしまうほど小さく地味な花です。今では貴重な植物です。

アワコバイモは落葉樹林に生える花径10cm程の先に小さな花を下向きに1つ付ける。花がまわりと同化したような植物なので非常にわかりにくい。シベまで写すには適当な傾斜がないとうまく写せない。

マニアの間では人気があり盗掘があとをたたない植物です。

 

イヌノフグリ

【徳島県カテゴリー】絶滅危惧T類
【環境省カテゴリー】絶滅危惧U類

徳島県ではかつて広く生息していたが、近年他種との競合などで激少した。

 

アワコバイモ

【徳島県カテゴリー】絶滅危惧T類
【環境省カテゴリー】絶滅危惧TB類

アワコバイモは網の目上の斑紋が濃くミノコバイモによく似ているが、葯の色は紫褐色。

徳島県で希に生息し、森林伐採、園芸用としての盗掘により激減。

 

アマナ

 


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